ChatGPTでタロット占い(セルフリーディング)をする方法【コピペで使えるプロンプト例つき】

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タロット占いに興味はあるけれど、カードの意味を全部覚えるのは大変そうだし、占い師に相談するのはハードルが高い——そんな人でも、ChatGPTを使えば今日からひとりで「セルフリーディング」を始められます。この記事では、実際にカードを引くところから、ChatGPTに解釈してもらうためのプロンプトまで、コピペだけで試せる手順をまとめました。

ChatGPTでタロット占い(セルフリーディング)をする方法【コピペで使えるプロンプト例つき】
目次
  1. 用意するものは「カード」と「質問」の2つだけ
  2. やり方1:1枚引き(今日の気づきを得たいとき)
  3. やり方2:3枚引き(過去・現在・未来で全体像をつかみたいとき)
  4. 質問文の作り方でリーディングの質が変わる
  5. つまずきポイント:解釈が漠然としすぎて響かない
  6. まとめ

この記事でわかること

  • タロット占いを自分ひとりで行う「セルフリーディング」の基本の流れ
  • ChatGPTに貼り付けるだけで使える解釈プロンプトの実例
  • 1枚引き・3枚引きそれぞれの具体的なやり方

用意するものは「カード」と「質問」の2つだけ

セルフリーディングに占い師の資格や特別な知識は不要です。用意するのは次の2つだけです。

  • タロットカード(78枚):手元に実物があればそれを使います。まだ持っていない場合は、無料のオンラインシャッフル・ドローツール(検索すると複数見つかります)や、ChatGPTに「大アルカナ22枚からランダムに1枚選んで」と頼む簡易的な方法でも代用できます。
  • 今日聞きたい質問:「仕事」「恋愛」のような大きすぎるテーマよりも、「今週の仕事の進め方について気をつけたいことは?」のように少し具体的にしておくと、後の解釈がしやすくなります。
① 質問を決める 具体的にする ② カードを引く 1枚 or 3枚 ③ ChatGPTへ プロンプトを貼る ④ メモ 自分の言葉で
図: セルフリーディングの基本の流れ

やり方1:1枚引き(今日の気づきを得たいとき)

一番手軽なのが1枚引きです。今日の行動指針や、ちょっとした気づきを得たいときに向いています。

  1. 質問を1つ決める(例:「今日のミーティングで意識したいことは?」)
  2. カードを1枚引く(正位置か逆位置かもメモしておく)
  3. 次のプロンプトをChatGPTに貼り付け、カード名と質問を書き足す
あなたはタロットの解釈をサポートするアシスタントです。
以下のカードを、私の質問に沿って解釈してください。

【引いたカード】(例:塔・正位置)
【質問】(例:今日のミーティングで意識したいことは?)

一般的なタロットの意味を踏まえつつ、
・このカードが示唆している視点
・今日すぐ試せる具体的な行動を1つ

の順で、断定的な言い方(「必ず〜になる」等)は避けて、
気づきを促すような言葉でまとめてください。

ChatGPTは一般的なタロットの意味を踏まえた解釈をテキストで返してくれます。あくまで「解釈のたたき台」として受け取り、自分の状況に照らして「たしかにそうかも」と思えた部分だけを持ち帰るのがコツです。

やり方2:3枚引き(過去・現在・未来で全体像をつかみたいとき)

もう少し深く考えたいときは、3枚引きが定番です。「過去・現在・未来」または「状況・課題・アドバイス」の3つの軸でカードを並べます。

あなたはタロットの解釈をサポートするアシスタントです。
以下の3枚を「状況・課題・アドバイス」の3軸で解釈してください。

【状況】(例:恋人の意)
【課題】(例:塔・逆位置)
【アドバイス】(例:星・正位置)

【今回のテーマ】(例:今のパートナーシップについて)

3枚それぞれの意味を簡潔に説明したあと、
3枚を通して見えてくる一つのストーリーとして
200〜300字程度でまとめてください。
断定表現は避け、複数の可能性を示す書き方でお願いします。

3枚をバラバラに解釈するのではなく「一つのストーリーとしてまとめて」と指示するのがポイントです。カード同士のつながりまで言語化してくれるので、単発の意味を覚えていなくても十分読み解けます。

質問文の作り方でリーディングの質が変わる

セルフリーディングがしっくりこないと感じる人の多くは、実はカードではなく「質問の立て方」でつまずいています。「私は幸せになれますか?」のようなYes/Noで終わる質問より、「今、私が見落としている視点は何ですか?」のように、答えの幅がある問いのほうが、ChatGPTの解釈も自分自身の気づきも豊かになります。プロンプトの型を作っておくとこの工夫がしやすくなるので、質問文づくり自体をAIに手伝わせたい場合はAIプロンプト作成ジェネレータで「企画出し・アイデア出し」を選び、「タロットで聞きたいテーマの言語化」を目的欄に入れて生成してみるのもおすすめです。

つまずきポイント:解釈が漠然としすぎて響かない

ChatGPTの返答が一般論すぎて「結局よくわからなかった」となることがあります。原因のほとんどは、プロンプトに具体性が足りていないことです。「最近転職を考えていて、今の会社に残るか迷っている」のように、状況を一文添えるだけで解釈の解像度は大きく変わります。それでも漠然と感じるときは、「もっと私の状況に寄せて、行動レベルで1つ提案して」と追加で聞き返すと、リーディングが一気に自分ごとになります。

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この記事のやり方をベースに、78枚フルデッキの正位置・逆位置に対応した解釈プロンプトと、恋愛・仕事・対人関係などテーマ別のスプレッド解説をまとめた「タロット・セルフリーディング完全プロンプトパック」(全20本)を販売しています。ChatGPTやClaudeに貼るだけで使える、生成AIを使ったエンタメ用のプロンプト集です(占い結果を保証するものではありません)。

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まとめ

  • セルフリーディングに必要なのは「カード」と「具体的な質問」の2つだけ
  • 1枚引きは今日の気づき用、3枚引きは状況を俯瞰したいときに向いている
  • プロンプトには「断定表現を避けて」と一言添えると、押し付けがましくない解釈が返ってくる
  • 質問の立て方を工夫するだけで、リーディングの質は大きく変わる

タロットの意味を暗記していなくても、ChatGPTが解釈のたたき台を出してくれるので、今日からひとりで始められます。カードの意味そのものが覚えられなくて不安な人は、続けてタロットの意味が覚えられなくてもAIと読める。セルフリーディング入門も読んでみてください。

RA

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